2011年01月19日 20:53
昔から小寒(1月6日)~節分(2月3日)までの寒いこの時期に
産まれる 『寒卵』 は、福を招く縁起物とされてきました。
特に大寒(1月20日)に産まれる 『大寒卵』 を食べると 「その1年は、
幸せになる」と言い伝えられています。その由来は、昔は寒さで鶏の
産卵数が減った為その分1個の卵に蓄える滋養分が多くなる事から
『寒卵』 を食べると 「健康に暮らせる」 すなわち 「幸せになる」 と
言われるようになったそうです。
( 風水によると金運アップ にもなるそうです。)
K.(^^)